おすすめの参考書はあまたあると思います。N=1の意見ですが下記如何でしょうか?
出口汪先生監修:『現代文の勉強方法をはじめからていねいに』
多くの人が国語で苦労していると感じます。同じ日本語でも、なぜ点数に大きな差が出るのでしょうか?そう思ったことはありませんか?少なくとも受験の国語(現代文)には解法があり、それを基本からわかりやすく漫画で説明してくれる本があります。
センスや感覚だけで高得点を取る人は別として、国語の点数に悩んでいる人にとって、この本は入門書としておすすめです。実際、私の小学生の子どももこの本を読んで、とても納得していました。
・現代文はセンス・感覚で解く教科ではない”論理”の教科である
・論理的思考能力が問われているのが現代文であり、社会にでてからも必要なアビリティです。
・まず他社意識(簡単には理解し合えない)を認識することがスタート。
・”論理”は分かり合えない我々をつなぐ唯一の手段
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